Sonne & Mond

人間生活に於いて、自分の視点で見解を述べていく コラム形式の更新をしていきます。

chapter 1068

Posted by 玲secil on

好きで読んでいる漫画の一つ、「BLUE GIANT」が一つの物語に区切りがつき、新章へと向かいました。

ジャズをテーマにした漫画で、主人公がサックスに出会い、必死に練習をし、地元の仙台から東京へ上京し、仲間と出会いバンドを組み、憧れのステージに立ち、でも 何ともいえない悲劇がありつつも立ち止まらず向かい、次は世界に出向いた、というところから新章が始まります。

ジャズも好きな音楽の一つなので、漫画を読んでいても馴染みある要素が多々あり 移入しやすいです。

伝統あるスタンダードジャズから、様々な見解を経てのニュースタンダードジャズまで幅広くありますが、BLUE GIANTでは スタンダードジャズを軸にしたものを今の感性でプレイしているような印象です。

夢を追って挑戦をし続けて立ち止まらない姿勢がカッコよく、熱い友情も失恋も多く経験しての 思い切りある全力な魅力のある主人公。

今後の彼がどのように成長していくのかが楽しみです。

新章の1巻では、ドイツに飛び立ちましたからね。

無名のチャレンジ。

一つ一つの階段を登り、まだまだ果てしない階段に向かい、自惚れる事もなく努力し続ける姿勢は見習いたいものです。

今夜は、気分的に ジョン・コルトレーンの名盤、「至上の愛」を聴きながら就寝します。

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chapter 624 猫と私の金曜日 最終巻によせて

Posted by 玲secil on

種村有菜先生が連載していた漫画、「猫と私の金曜日」が11巻をもって完結しました。

この漫画を知ったキッカケは、twitter上で 「小学生の男の子が高校生の女の子に物凄くキザな言動を連発する、とんでもない展開の漫画がある」と言われていたのを見て気になり、ネタとして読み始めたのがキッカケ。

ですが、1巻から 純粋に恋愛漫画として とても素敵で面白かったので 現行の愛読漫画の一つとなりました。


種村先生といえば、私が真っ先に思い浮かぶのが 「神風怪盗ジャンヌ」です。

今から17年近く前、神風怪盗ジャンヌのアニメが18時30分頃に放送されており、主題歌やエンディング曲に PIERROTやSHAZNAが使われていた事もあり 印象に残っていました。

なので、「猫と私の金曜日」の作者名と絵柄を見た時、これって 神風怪盗ジャンヌの人だ! と思ったのも すんなり手に取った理由の一つかもしれません。


小学6年生の男の子 猫田君が、従兄弟の高校生 愛ちゃんを一途に思い続け 様々な展開を重ね交際する事になり、そこからも色々な恋愛面での困難を乗り越え お互いの気持ちも絆も深まった矢先に、まさかの展開で完結巻に向かうという流れ。

純愛の形として、とても素敵に思いました。

絵が可愛く、服装もファッショナブルで、色使いも良いなと思います。


私も、愛ちゃんのような歳上彼女がいたら。。と たまに思ったり(笑)

種村先生、素敵なストーリーを有難うございました。

来年の春頃に新連載が始まるそうで、そちらも楽しみにしています。

chapter 468 日々蝶々 本編完結

Posted by 玲secil on

以前に紹介した少女漫画 「日々蝶々」が最終話を迎え、コミックでは 11巻で本編終了となりました。

恋愛の話であり、高校生活で起こる青春が、無口な美少女と無骨な空手男子という一風変わったキャラ達を中心に展開される。

恋愛のストーリーを読むと、自分が好きな人、大切にしたい人 について頭に浮かべます。

私の場合は、過去にお付き合いした人で大恋愛した人と、その次に好きになったが振られてしまった人の二人が、出てきました。

恋愛ストーリーは、お互いを思い合うハッピーエンドが多いので、私が浮かべた二人の人物のどちらかと もしこうなっていたら。。と考えるだけでも、胸が締め付けられます。


日々蝶々は、あまり口数が少なく口ベタ同士ながらも、お互いに惹かれあう何かがあり、それに無意識に寄り添いあい 互いに何かを築いていくような、そんな印象を浮かべます。

周りの登場人物の恋愛模様もあり、それぞれの在り方が交錯していく展開も 面白かったです。

友情もあり、また人とは違った恋心の持ち方もあり、と 他にはない感じが良かったですね。


12巻が番外編として出るらしいので、こちらも楽しみです。


恋愛+青春 で私がとくに好きな作品は、四月は君の嘘、と 坂道のアポロン。

切なさに乱れた、淡い青春。



やっぱり、お互いに支え合い求め合える関係がいたら良いよな、と ふと思います。

chapter 456 徒然チルドレンによせて

Posted by 玲secil on

最近、誰にも邪魔されない空間で、好きな音楽を流しながら お茶請けと飲み物を+αに 本や雑誌を読むことが好きです。

「徒然チルドレン」という漫画が面白く、ラブコメなのですが 総勢50人近くのキャラクターが 個々に4コマとしてストーリーを展開し、それらが交差していく流れが他にはない感じです。

そして、色々な勘違いや残念な出来事に、個性の強いキャラや表情豊かなオチ(顔)が何とも言えない、絶妙なラブコメですね。

恋する高校生が舞台で、「恋をすると、毎日は楽しい」という事が感じられる、何だか羨ましい内容でもあります。


恋愛って、深く考えず 気持ちのままにいけば、素直なままの自然な恋ができる気がします。

あの人気になる→話かけてみよう→会うたび、話すたびに気になる→もっと近づきたい、触れたい→付き合いたい

この流れが、見事に描かれているのが 徒然チルドレンかな、と読んでいて思いました。



ピュアです。

chapter 240 2014 私的 年間ベスト漫画 50選

Posted by 玲secil on

漫画は、様々な題材がモチーフとなり 名作と呼ばれる作品は、どれも緻密で濃厚なストーリーとなっている。

物語に引き込まれ、時に共感し、時に笑い、時に涙する。

読み手側にも、ドラマがある。


2014年、私は 100タイトル以上の漫画を気になってはチェックしていました。

少年、少女、青年、とくにこだわらず 自分の感性に引っ掛かった作品を読み、その中でも とくに入れ込んで読んだ50タイトルを、今回選んでみました。

世間体とダブるセレクトもあれば、まだあまり認知されてないであろう作品もある。

ジャンルを意識してないですが、いざ並べてみると 映画同様、人間とは何かを考えさせられる作風が若干多いかもしれません。

青春、恋愛、ギャグ、専門業、少々のファンタジー要素、と どれも新しい価値観を知るキッカケとなった事を 今年刊行された漫画作品に感謝して。。

2014 私的 年間ベスト漫画 50選
※順不同
↓↓


・すくってごらん

・星の案内人

・春の包帯少女

・よんでますよ、アザゼルさん。

・累

・リライフ

・日々蝶々

先生の白い嘘

・甘々と稲妻

・だがしかし



・コンプレックスエイジ

・orange

・懲役339年

・鬼灯の冷徹

・彼女とカメラと彼女の季節

・3月のライオン

・おはようとか おやすみとか

・五番街の白ヤギさん

・穴殺人

・BLUE GIANT



・高台家の人々

・ボクガール

・アルテ

・湯神くんは友達がいない

・AWAY

・猫と私の金曜日

・もぐささん

・死にたがりと雲雀

・オルガの心臓

・姉の結婚



・アホガール

・MAMA

・月刊少女野崎くん

・バンビとドール

・聲の形

・四月は君の嘘

・ボールルームへようこそ

・坂本ですが

・ばらかもん

・不能犯



・ナイチンゲールの市街戦

・レトルトパウチ

・食戟のソーマ

・星くずドロップ

・偉人住宅ツバキヒルズ

・ホスト漫

・いないボクは蛍町にいる

・クロノモノクローム

・ベルサイユのばら

・かげきしょうじょ


漫画をたくさん読んでいると、どのタイトルがいつ出るのかを把握する事が大変です。。

本屋で配られている 今月の漫画発売リスト一覧表が、非常に重宝されます。

単行本が発売される前に雑誌で連載開始されたタイトルを追うまでとなると、中々収拾がつかないので そこはタイトルだけチェックして単行本が発売されたら読むようにしています。

来年も、素敵な漫画作品に出会える事に期待。