Sonne & Mond

人間生活に於いて、自分の視点で見解を述べていく コラム形式の更新をしていきます。

chapter 709 quiet fighter

Posted by 玲secil on

ある春の日

暖かな日差しの中で 少しの風に吹かれながら桜の通りを歩いていると

随分と賑やかなものだから 少し外れた川沿いに逸れて 麗らかな心地よさを感じている

遠い記憶のあなたも 誰かとこの時期を感じているのでしょうか

春の囁きは、いつの時も心を穏やかにしつつ 何ともいえない気持ちになるものだ


ある夏の日

日中の暑さに耐え兼ねた私は 夜の生暖かい程度の風が調度よく お祭りという またしても賑やかな場に出向きながらも 今でしかない風情を感じています

遠い記憶のあなたも、誰かと過ごしているのでしょうか

夏の名残惜しさは 学生の頃を思い出すようで またしても何ともいえない気持ちになるものだ


ある秋の日 少し肌寒さを感じた際に思う切なさが好きで 決して悲観的な気持ちなわけではないが、深い部分に浸りたい気分になる

遠い記憶のあなたも 誰かと温もりを共有しながら、愛を囁きあっているのでしょうか

秋の彩りは、一人で楽しむには抱えきれない寂しさが、どこかにある


ある冬の日 凍えそうな体を温めながら、春の訪れを待ち遠しく思うも、まだ遠い先の事である事実に悲観しつつ、何か温かい飲み物でも飲みながら、私はふと我に帰る

10年、20年、30年、40年、50年、もしかしたら、ずっと一人なのかもしれない

誰もが思う不安、遠い記憶のあなたも、思ったりしますか?



諦めてほしくない 夢にまで見た景色

心を閉ざしたまま 前に進んでもいい


夢を見た 異国の 彼方に結ぶ青空

遠い世界 届かない 風は揺らいで もう見えない

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chapter 215 心のままに

Posted by 玲secil on

薔薇の花が落ちて 黄昏時に浮かべるあの人の姿は 凛とした美しさで 輝きを増している

春に舞う風のよう 夏に消えいく蜃気楼のよう 秋に奏でる木の葉の旋律のよう 冬に感じる木漏れ日の日差しのよう

あなたは 誰よりも素敵だ

届かぬ恋に思いは果てぬど
想うだけで胸が苦しくなる この純な気持ちを

伝えたくても あなたを苦しめるのならば

心に留めておくのみ

ただ一人で浸るのみ

chapter 191

Posted by 玲secil on

いつも探してた 在るべき場所

誰と交わしても 答えは出ず


あの日から 壊れていく 大切な メロディーを

少しずつ 取り戻し 未だ見ぬ 何かを信じた


僕が 僕を見失った弱さ

気付いた時 始まる迷う道
だけどそれは ただの弱さじゃない

僕が僕を探す 始まりさ



見過ごした過去と無念の時
今を生きる中 ふと見つめる


君がいない この場所で口ずさむメロディーは

切なさの向こう側を見据えた 希望あるものさ



僕が僕を取り戻す強さは 未だ見ぬ時 知らせる輝くもの
そしていつか声に出し受け止めよう

たどり着いた心の世界

chapter 133

Posted by 玲secil on

誰かを待っているよ

既に出会っている誰かなのか

未だ見ぬ知らない誰かなのか

きっと その人は僕の事を知っている


たくさんの質問をするよ

僕の好きなものは 何でしょう?

僕の求める価値観は どんなの?

僕は僕が わからないから
無気力の宇宙の中で 何となく存在している


助けを求めてはいけない と 違う誰かが言っていた

あんたの事は 忘れたよ

たぶん どうでもよかったんだ

向き合った時間は 過ぎ去ったこと

僕は あんたを知らない

あんたは 僕を知らない


透明な世界の意識だけある

触れる事は できないけど 交われる事は できるかも

知っているのかな

待っている誰かは

透明な世界の事を

chapter 110

Posted by 玲secil on

友達を作ろうよ

何でも話せる友達を


辛い事

苦しい事

悲しい事

抱えて通る道は 皆辿るけど

友達がいれば 生きたくなるよ


話をする事が下手なら

口下手同士 同じ仲間を探せばいいさ

近い感性の人となら 何か わかりあえるし 信じあえる


知らない者同士なら

わからない同士 答えを探し合えばいいさ

新しい価値観とか 見出だせない何かを 知れるはず

話せるかな

伝わってるかな

楽しんでくれてるかな

傷ついたりしないかな

明日も会ってくれるかな

わからない

わからない

でも。。


友達がいれば 楽しいよ

誰でもいいから 友達を作ろう

友達がいれば

友達がいれば


今日も 生きたくなるね

きっと